厚生年金シミュレーション 2026年(令和8年)
将来の年金受給額を自動計算。厚生年金(報酬比例部分)と老齢基礎年金の内訳、保険料の負担額、繰上げ・繰下げの損益分岐点も確認できます。
将来の年金受給額をシミュレーション
万円
額面年収(税引前)年
22歳~60歳の場合は38年月
年間ボーナスの月数(例: 夏2+冬2=4)厚生年金(報酬比例)57.3%¥1,041,390/\u5e74
老齢基礎年金42.7%¥775,200/\u5e74
—
2026\u5e74\uff08\u4ee4\u548c8\u5e74\uff09\u7a0e\u5236\u53cd\u6620\u6e08 · 2026\u5e744\u6708\u66f4\u65b0
使い方
「年金額シミュレーション」タブ
現在の年収(万円)、加入期間(年)、ボーナス月数を入力すると、将来受け取れる厚生年金(報酬比例部分)と老齢基礎年金の月額・年額を自動計算します。円グラフで内訳も確認できます。
「保険料の内訳」タブ
月給とボーナス年額から、厚生年金保険料の本人負担額・会社負担額を算出。生涯保険料の総額と、年金の「利回り」も表示します。
「繰上げ・繰下げ」タブ
受給開始年齢を60歳〜75歳で変えた場合の年金月額・年額と、80歳・85歳・90歳時点の累計受給額を比較。損益分岐点も確認できます。
計算式
報酬比例部分(厚生年金):
• 年金額 = 平均標準報酬額 × 5.481/1000 × 加入月数
• 平均標準報酬額 = 月給 + ボーナス年額÷12(上限65万円)
• 標準報酬月額: 88,000円〜650,000円(32等級)
老齢基礎年金:
• 満額 = ¥816,000/年(¥68,000/月)— 2026年度
• 受給額 = 満額 × min(加入月数, 480) ÷ 480
厚生年金保険料:
• 料率: 18.3%(本人9.15% + 会社9.15%)
• 標準賞与額: 1回150万円上限
繰上げ・繰下げ:
• 繰上げ: 1月あたり0.4%減額(最大60月=24%減額)— 60歳から可
• 繰下げ: 1月あたり0.7%増額(最大120月=84%増額)— 75歳まで可
• 年金額 = 平均標準報酬額 × 5.481/1000 × 加入月数
• 平均標準報酬額 = 月給 + ボーナス年額÷12(上限65万円)
• 標準報酬月額: 88,000円〜650,000円(32等級)
老齢基礎年金:
• 満額 = ¥816,000/年(¥68,000/月)— 2026年度
• 受給額 = 満額 × min(加入月数, 480) ÷ 480
厚生年金保険料:
• 料率: 18.3%(本人9.15% + 会社9.15%)
• 標準賞与額: 1回150万円上限
繰上げ・繰下げ:
• 繰上げ: 1月あたり0.4%減額(最大60月=24%減額)— 60歳から可
• 繰下げ: 1月あたり0.7%増額(最大120月=84%増額)— 75歳まで可
計算例
例1:年収500万円・加入38年・ボーナス4ヶ月
年収¥5,000,000
月給(推定)¥312,500
平均標準報酬額¥312,500
加入月数456月(38年)
厚生年金(報酬比例)約¥780,000/年(月約¥65,000)
老齢基礎年金約¥775,000/年(月約¥64,600)
年金月額合計約¥130,000
例2:年収700万円・加入40年・ボーナス4ヶ月
年収¥7,000,000
月給(推定)¥437,500
加入月数480月(40年)
厚生年金(報酬比例)約¥1,152,000/年(月約¥96,000)
老齢基礎年金(満額)¥816,000/年(月¥68,000)
年金月額合計約¥164,000
よくある質問
厚生年金の受給額は平均で月約14.5万円(男性約16.5万円、女性約10.5万円)です。老齢基礎年金を含んだ金額です。受給額は加入期間と現役時代の給与によって大きく異なります。
原則65歳から受給開始です。繰上げ受給で60歳から受け取ることもできますが、1月あたり0.4%減額されます。逆に繰下げ受給で最大75歳まで遅らせると、1月あたり0.7%増額されます。
はい、年金額が増えると所得税・住民税・国民健康保険料が増える可能性があります。特に年金収入が211万円を超えると税負担が増えるため、手取りベースでの損益分岐点は単純計算より遅くなります。
国民年金(基礎年金)は全国民共通の1階部分で、満額は月約68,000円です。厚生年金は会社員・公務員が加入する2階部分で、給与に比例した年金が上乗せされます。厚生年金に加入すると、自動的に国民年金にも加入していることになります。
厚生年金の標準報酬月額は第32等級の650,000円が上限です。月給が65万円を超えても、保険料・年金額の計算は65万円として扱われます。そのため、高収入になるほど年金の「コスパ」は下がります。